投稿日: 2018年10月5日2018年10月5日 投稿者: hseiwa茶碗 井戸小貫入雄蔵山写し。 髙麗茶碗の中に雄蔵山と名付けられた名碗があり、その茶碗の写しとて作ったものです。 釉肌に細かく入った紅色の貫入(ひび)を錦秋の小倉山に見立ててつけられた銘と云われています。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連